英語通訳案内士2008年合格、大阪府登録、白浜町在住。無職
ガイドは主として欧米系の海外客を熊野古道に案内する。(熊野古道への欧米系の案内経験は150-200日 合計歩行距離:約1000km程度)年齢72歳。
現役時代は商社で鉄鋼原料、及び新技術分野を担当したので、Geologyは興味のある分野です。
「半農雨読」ミカン農家の息子と畑仕事をしています
鉄道旅行、登山、城めぐり、街歩きが大好きです
熊野の自然と文化を楽しみましょう
1979年滋賀生まれ。高知で火成岩岩石学と洞窟探検に3:7の比率で情熱を注ぐ。愛媛の石材会社に就職するも、結婚を機に和歌山串本へ。2008年から母親業、2014年からガイド業に「細々と」従事中。今は多分「磯乞食」が本業。
和歌山県世界遺産マスター(熊野)、自然公園指導員(環境省、和歌山県)、串本町文化財保護審議委員
熊野古道大辺路、古座街道を主なフィールドにしています。
郷土の文化、地理、歴史をふまえたジオパークガイドを目指します。
・特技 紙芝居をする
・資格 ジオガイド、熊野本宮語り部、保育士、幼稚園教諭2級、硬筆ペン字師範、アニマルナース 他
・職業 元保育士、今無職(ガイド、介護中)
・コメント 地元潮岬の良さを楽しく伝え好きになってもらえるガイドになりたいです。エルトゥールル号の遭難時救助活動をした曾祖母のこぼれ話をできるようなガイドになりたいです。
新宮の王子ヶ浜などでよくロックバランシングをしています。一心不乱に石ころを積み上げているおじさんを見かけたら、棒でつついたり砂をかけたりしないでね。よかったら一緒にやってみませんか。
地元の製紙会社を退職後、和歌山県新宮市観光ガイド、川下りや本宮・勝浦・伊勢路のガイド等をしておよそ25年携わって来ました。現在はジオパークの研修中で実践を重ね,お客様にご案内出来るように頑張っております。趣味は日曜大工をやっております。楽しく仲間と話し会うことを心がけております。
歌でジオパークを盛り上げようと日々活動しています。「橋杭岩ジオサイト」の曲では紙芝居や踊りも出来ます。古道を修復保存するボランティア団体である熊野古道大辺路刈り開き隊の事務局長を務めていて、ジオサイトを縫うように歩く大辺路ガイドもやっています。防災士の資格を持ち、南紀熊野の災害に関する話も得意です。串本町の戦争遺跡や古座浦古式捕鯨の話、第5福竜丸建造の歴史など、各地での講演活動も行っています。
趣味は音楽、映画鑑賞、釣り。投網と渓流釣りは神業。
地球は生き物のように動いていて、その証拠をジオサイトで眺めると驚くばかりです。その驚きを皆さんと味わいたい。
世界遺産ガイドで那智山はじめ紀南エリアで歩き回っているときにジオに出会いました。山や滝、風景のあらゆる所に、はるか彼方からの地殻変動の置きみやげがあり、今も尚その歴史が刻まれています。そのために人々は神や仏の住む世界を連想する、紀南ならではの旅をめざしています。
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