ジオサイト一覧 ホーム ジオサイト一覧 燈明崎 地質・地形、文化歴史 燈明崎 熊野層群の砂岩層が作る絶壁が熊野灘に向かって突き出した岬。背後には梶取崎と同様に海岸段丘が広がっている。日本で最初の「鯨油を使った行灯式灯台」があった。遣唐副使だった吉備真備が漂流した地とも伝わっている。古式捕鯨の船団を指揮した「山見」のひとつ。 基本情報 駐車場 あり(太地中学校の東側に駐車場) 交通アクセス 太地町営じゅんかんバス「平見公園前」バス停下車徒歩約15分 備考 トイレあり マップ 燈明崎 33.5948265,135.9613466,14 地図アプリで見る 関連するキーワード 前弧海盆堆積体 日本遺産との関連 朝日が綺麗 海・海岸