ジオサイト一覧 ホーム ジオサイト一覧 袋の津波到達標柱 文化歴史、防災 袋の津波到達標柱 昭和南海地震(1946年)の津波到達の標柱。山の斜面には津波の到達水位(約7.9m)が示されている。袋付近は津波が高くなる地形的特長があり、次の南海トラフでの巨大地震で想定される浸水深は周辺地域より大きい。 基本情報 交通アクセス 串本町コミュニティバス和深線「袋」バス停下車徒歩約3分 マップ 袋の津波到達標柱 33.4760898,135.7754669,14 地図アプリで見る 関連するキーワード 津波の教訓