「半農雨読」ミカン農家の息子と畑仕事をしています
鉄道旅行、登山、城めぐり、街歩きが大好きです
熊野の自然と文化を楽しみましょう
1979年滋賀生まれ。高知で火成岩岩石学と洞窟探検に3:7の比率で情熱を注ぐ。愛媛の石材会社に就職するも、結婚を機に和歌山串本へ。2008年から母親業、2014年からガイド業に「細々と」従事中。今は多分「磯乞食」が本業。
特技:磯釣り、船釣り 登山ガイドステージ1 自営業
紀伊半島のジオの魅力を70歳手前で教えられました。
この知識を若い人々に伝承出来たら良いと考えています。
紀州語り部、古道石畳の修復や刈り払いをしながら何とか15年続けてきました。自然観察が得意な方です。普段は農業に汗を流しています。(山間)近くにありながら余り知られていなかった褶曲を見て頂き歴史の積重ねを見ることのできる素晴らさに感動してもらえるようにしていきます。
和歌山県世界遺産マスター(熊野)、自然公園指導員(環境省、和歌山県)、串本町文化財保護審議委員
熊野古道大辺路、古座街道を主なフィールドにしています。
郷土の文化、地理、歴史をふまえたジオパークガイドを目指します。
・特技 紙芝居をする
・資格 ジオガイド、熊野本宮語り部、保育士、幼稚園教諭2級、硬筆ペン字師範、アニマルナース 他
・職業 元保育士、今無職(ガイド、介護中)
・コメント 地元潮岬の良さを楽しく伝え好きになってもらえるガイドになりたいです。エルトゥールル号の遭難時救助活動をした曾祖母のこぼれ話をできるようなガイドになりたいです。
・故郷の和歌山で熊野古道のガイドをしています。
・熊野古道沿線には、貴重な大地の資産も多くあり、遠くからお出でになるお客様におもしろく楽しいご案内が出来ればと考えています。
・高野・熊野地域通訳案内士
・所属:口熊野かみとんだガイドの会
・国道42号富田川に架かる郵便橋(日本で唯一の橋名。木造橋当時の石製親柱は逓信博物館に保存)があり、その裏山で英国倫敦博物館第1号銅鐸が出土。その麓で生まれ育ち住んでいます。
新宮の王子ヶ浜などでよくロックバランシングをしています。一心不乱に石ころを積み上げているおじさんを見かけたら、棒でつついたり砂をかけたりしないでね。よかったら一緒にやってみませんか。
地元の製紙会社を退職後、和歌山県新宮市観光ガイド、川下りや本宮・勝浦・伊勢路のガイド等をしておよそ25年携わって来ました。現在はジオパークの研修中で実践を重ね,お客様にご案内出来るように頑張っております。趣味は日曜大工をやっております。楽しく仲間と話し会うことを心がけております。
© 2020 Nanki kumano Geopark Promotion Council.All Rights Reserved.