10月25日(日)【新宮市記念シンポジウム「海とともに生きる」】

 新宮市は、新宮市と熊野川町の合併による新市制誕生10周年を記念したシンポジウムを開催します。
 このシンポジウムは、地震・津波発生メカニズムを明らかにするために「ちきゅう」を用いて熊野灘にて実施されている南海トラフ掘削調査の研究成果・最新情報を親しみやすい内容で紹介するとともに、南紀熊野ジオパークを通じて紀伊半島の地質と自然を紹介することで、新宮市を取り巻く科学技術と熊野の自然について、広く一般の方々に知っていただくことを目的としています。
 本協議会の、アドバイザーの東 垣さん(海洋研究開発機構 研究審議役)や、学術専門委員の後 誠介さん(和歌山大学防災研究教育センター 客員教授)も登場します。また南紀熊野ジオパークブースではジオパークガイドの方々が熊野の大地や自然や文化について楽しく紹介してくれます。

■日時 平成27年10月25日(日)13:30~16:30
■場所  新宮市福祉センター(和歌山県新宮市野田1-1)
■プログラム
13:30~ 開会挨拶
       「ちきゅう」友の会実行委員会 会長 田岡 実千年(新宮市長)
13:35~ 「地球深部探査船「ちきゅう」10年の歩み」
       海洋研究開発機構地球深部探査センター  運用部長    澤田 郁郎
14:05~ 「海溝型巨大地震の実態解明と予測システム」
       海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター  研究開発センター長  小平 秀一
14:35~ 「海から始まる熊野の大地 ~プレートが出会って生まれた3つの大地~」
       和歌山大学防災研究教育センター 客員教授    後 誠介
       (南紀熊野ジオパーク推進協議会学術専門委員会 委員)
15:05~ 「新宮市の津波浸水想定」
       新宮市    防災監    井上 登  
 
15:25~ 休憩
 
15:40~ パネルディスカッション「海とともに生きる ~南海トラフ 過去・現在・未来~」
       コーディネータ 東 垣(海洋研究開発機構 研究審議役)
       パネリスト   澤田 郁郎・小平 秀一・後 誠介・田岡 実千年
 16:25~ 閉会挨拶
       「ちきゅう」友の会実行委員会 委員 鷲尾 幸久(海洋研究開発機構 広報部長)
 
16:30  閉会
 
■同時開催(開催時間:13:00~17:00)
 ◆キッズサイエンスパーク ~海洋科学を楽しく学ぼう~
   内容:水圧実験教室/おはなし会/深海生物フィギュアづくり など
 
 ◆南紀熊野ジオブース ~熊野の大地を楽しく学ぼう~
   内容:ジオ紙芝居/りったいジオ/ジオキッチン など
 
チラシはこちら

詳しくはこちら(新宮市ホームページ)
https://www.city.shingu.lg.jp/forms/info/info.aspx?info_id=37538

jamstecshingushi