【2016年度の『地震火山こどもサマースクール』は南紀熊野ジオパークで開催!】

 日本地震学会・日本火山学会・日本地質学会の3学会合同プログラムである「地震火山こどもサマースクール」について、公募していた2016年度の開催地が、南紀熊野ジオパークのエリア内の串本町に決定しました。

summerschool

<参考>
◆公益社団法人日本地震学会
http://www.zisin.jp/modules/pico/index.php?content_id=3122

平成27年4月23日
2016年度地震火山こどもサマースクール開催地公募結果

地震火山こどもサマースクール連合企画委員会
(公社)日本地震学会普及行事委員会

 2016年度地震火山こどもサマースクールの開催地を2015年2月2日~3月4日に公募しましたところ,4件の応募がありました.
 提案された開催地はいずれも魅力的で甲乙付けがたいものでした.そこで,「こどもたちが,第一線の研究者と一緒に地元の見慣れた景観の中に隠された地球の活動を探し,大地や風景のなりたちを考えます.」という地震火山こどもサマースクールの事業に,より合致している組織団体はどこかという視点で検討しました.
 その結果,南紀熊野ジオパーク推進協議会が最も相応しいということになり,同協議会が提案した和歌山県串本町を開催地と決定しましたのでお知らせします.

◆地震火山こどもサマースクール
http://www.kodomoss.jp/index6.html

◆日本地質学会
http://www.geosociety.jp/news/n113.html

★『地震火山こどもサマースクール』とは
 1)研究の最前線にいる専門家が、こどもの視点にまで下りて、地震・火山現象のしくみ・本質を直接語る
 2)災害だけでなく、災害と不可分の関係にある自然の大きな恵みを伝える。
 この2つの目的のために、小学生から高校生を対象に、日本地震学会と日本火山学会が中心となって、1999年からほぼ毎年夏休みに全国各地で開催してきた恒例行事。2008年から、災害と自然の恵みを実感できる「ジオパーク」の運動が国内でスタートしたことを受け、2011年から日本地質学会も加わって実施している。
 2016年度から開催地を全国から公募することとなり、地震火山こどもサマースクール連合企画委員会(日本地震学会・日本火山学会・日本地質学会の担当理事等の集まり)が開催地を決める。
【最近の開催地】
  2013.8. 3(土)~ 4(日)   静岡県下田市、南伊豆町(伊豆半島ジオパーク)
  2014.8. 2(土)~ 3(日)   長崎県島原市(島原半島ジオパーク)
  2015.8. 8(土)~ 9(日)予定 長野県伊那市、富士見町(南アルプスジオパーク)

ホームページ
http://www.kodomoss.jp/